9月17日~20日の給食

 

 

今日の献立は、ごはん(こうのとり伝説米)、牛乳、さんまの甘露煮、もやしとほうれんそうのおひたし、だんご汁です。今日は「さんま」についてお話します。さんまは、秋が旬で、今が一番脂がのって美味しい時期です。さんまの脂には、DHAやEPAが多く含まれています。頭の働きをよくする脂や、血液をサラサラにしてくれる動脈硬化予防の働きがあります。

 

 

 

今日の献立は、高菜ピラフ、牛乳、きびなごのカリカリフライ、ベジタブルスープです。 今日は「高菜」についてお話します。アブラナ科の仲間のからし菜の一種で主に温かい土地で栽培され、辛みのある葉を食用とします。高菜の辛み成分は食欲を増進させ、味にアクセントをつけてくれます。主に漬物に使用され、野沢菜、広島菜とともに三大漬け菜に数えられています。高菜はベータカロテンを多く含み、皮膚や粘膜の細胞を正常に保ち、免疫力を高める働きがあります。ビタミンCも多く、その量はキウイとほぼ同じです。今日は、高菜漬け、にんじん、玉ねぎがたくさん入って、バターの風味の効いた高菜ピラフです。

 

 

 

今日の献立は、地粉うどん、なめこおろしうどん、牛乳、さつまいもと大豆の甘辛揚げ、りんごです。 今日はなめこについてお話しします。なめこは天然物と栽培物があります。天然物はブナやサクラの枯れ木に9~11月ごろに群生しますが、たくさん採れないため、市場には栽培物が多く出回っています。なめこ特有のぬめりは、たんぱく質の吸収を助け、胃や肝臓の粘膜を保護します。余分な塩分を体の外に出す働きもあります。このように栄養豊富はなめこですが、なめこ自体はあまり消化が良い方ではないので消化を助ける働きを持つだいこんといっしょに食べるとよいです。そういえば「なめこおろし」という料理は昔からあります。昔の人の知恵ってすごいですね

 

 

更新日:2019年09月19日 18:59:46