11月6日~11月10日のメニュー

11月10日の献立はナン、牛乳、カレーミート、コンソメスープ、りんごです。ナンはインドの北部やインドの隣のパキスタン、そのまたお隣のイランなどで食べられているパンの一種です。小麦粉を発酵させた生地を平らに伸ばして、タンドールという釜の内側に貼り付けて焼きます。国や地方によって、ヨーグルトを入れたり、牛乳や、卵等を入れたりと、それぞれ特徴があります。給食のナンはシンプルなので、どんな料理にも良く合います。
※児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。

11月9日の献立はご飯、牛乳、鯖の塩焼き、ねぎぬた、けんちん汁です。「ぬた」とは味噌と酢と砂糖を混ぜ合わせたタレの名前です。ぬたの由来は、ドロッとした見た目が、沼や田んぼを連想させるから、「沼の田」でぬたになったようです。ぬたに合うのは、ねぎやニラ、ニンニク等の刺激のある野菜やイカや鮪、貝等です。今日は埼玉県の北部にある深谷の郷土料理の「ねぎぬた」です。深谷、名産のネギと糸かまぼこをぬたで合えました。皆さん残さないで食べましょう。
※児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。      11月8日の献立はソフトフランスパン、牛乳、ポークビーンズ、たこナゲット、ブロッコリーサラダです。ナゲットとは「かたまり」、と言う意味です。特に砂金を採っているときに、砂粒の金でなく、少し大きなかたまりになっているものをナゲットと呼んでいるそうです。そして、一口大に揚げられた鶏肉や魚などの揚げ物が金のかたまりに見えることから、ナゲットと呼ばれるようになりました。有名ハンバーガーチェーンのチキンナゲットは日本の天ぷらがヒントになって開発されたそうです。
※児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。

  11月7日の献立はしゃくしなご飯、牛乳、いかのかりん揚げ、煮ぼうとうです。煮ぼうとうは埼玉県北部にある、小麦粉が良くとれる深谷市の名物料理です。地元で取れる野菜をたっぷり使い、生麺をそのまま煮込むのでトロミがつき冬は体が温まる定番料理です。深谷出身の実業家の渋沢栄一が、煮ぼうとうが大好物だったことも、煮ぼうとうが有名になったきっかけになったと言われています。渋沢栄一は明治時代の初めに活躍した人で500もの会社を作った人で、埼玉県の英雄と言えます。

※児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。

 

 

   11月6日の献立はご飯、牛乳、肉じゃが、鮭の葱味噌かけ、ほうれんそうのお浸しです。肉じゃがが考えられたのは明治時代のころです。誕生のきっかけは東郷平八郎という人の命令だったと言われています。東郷平八郎は若い頃、イギリスに留学しておりビーフシチューが好きで良く食べていたそうです。日本に帰ってきた東郷は、料理人に作って欲しいと頼んだのですが、材料が揃わず、牛肉とじゃがいも、にんじんを煮込んで甘く味付けした料理が「肉じゃが」と言われています。今では、どの家庭でも作られている代表的な家庭料理になっています。

※児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。

 

 

更新日:2017年11月13日 12:03:47