2月5日~2月9日のメニュー

2月9日の献立はココア揚げパン、牛乳、クラムチャウダー、ブロッコリーサラダです。給食で好きなメニューのアンケートを行うと、上位に入るのが「揚げパン」です。鴻巣市の学校給食では、きなこ揚げパン、アーモンド揚げパン等がありますが、今日はココアをまぶしました。揚げパンに似ているお菓子に、ドーナツやチュロスがありますが、これらは、生地を直接油で揚げて作ります。一方、揚げパンは生地を焼いてから油で揚げます。給食室では200度の油で5秒くらいしか揚げません。サッと揚げるのが美味しくなるコツです。

※児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。

 

 

 

2月8日の献立はご飯、牛乳、鯖の塩焼き、卯の花炒め、お事汁です。お事汁は、病気や災いにならないように、祈って食べる具沢山のことです。お事汁の別名は「六質汁(むしつじる)」と呼ばれ、6種類の具が入っています。みなさんも数えてみてください。今日は里芋、大根、ごぼう、人参、あずき、葱、こんにゃくの7種類入っています。ビタミンやミネラル、食物繊維がたっぷり入って、寒い時には体の芯から温まる伝統食です。

 

2月7日の献立はキムチチャーハン、牛乳、にらまんじゅう、青菜と浅利のスープ、清見オレンジです。キムチは朝鮮半島で寒い冬に作られた保存食です。白菜やにんじんなどの野菜の甘みに、魚介の旨味とニンニクやとうがらしの辛みが加わった漬け物で、食べると体の中から温まります。今ではキムチを知らない人はいないのでは、と思うくらい有名になっていますが、40年くらい前までは、焼き肉料理店や大きなスーパーマーケットでしか買えませんでした。なぜなら、本場のキムチは、和食にはない辛さや、ニンニクの臭いが強烈だったからです。今のキムチは日本人の口に合うように食べやすく改良された物なのです。いよいよ、金曜日から韓国でオリンピックが始まります。みんなで日本の選手を応援しましょう。

 

2月6日の献立はけんちんうどん、牛乳、もうかざめの竜田揚げ、ひじきのお浸しです。もうかざめは東北地方で呼ばれる名称です。マ(真)ダイやマ(真)アジのように「真」がつくものは、その種類の代表種の意味合いがあるそうです。もうかざめの語源はマフカザメが訛ったものだと言われており、東北地方では代表的なサメといわれています。献立表を見た児童は「サメは食べられるの?」と怪訝な子もいましたが、「鶏肉みたいだった」と話してくれました。

2月5日の献立は手巻き寿司(卵焼き、いかスティック、ツナマヨ)、牛乳、味噌汁です。ツナマヨの「ツナ」とは魚の鮪のことです。名前の由来は、目が黒いから「目黒」が鮪に変化したという説。また、海から引き上げると、直ぐに真っ黒に変化するから鮪になった、といった説もあるようです。鮪は種類にもよりますが、小さい物でも全長が60センチあり、大きい物は3メートルにも達します。重さは600キロを超え、泳ぐ速さはゆっくりの場合で時速10キロですが、危険を感じて逃げる時などは時速80キロも出るそうです。現在、日本では鮪の80%は、お寿司や刺身として食べられ、残りの20%は缶詰になっています。今日はその缶詰の鮪と玉葱とマヨネーズで和えました。

更新日:2018年02月12日 11:47:08