2月13日~2月16日のメニュー

2月16日の献立は豚肉とごぼうの炊き込みご飯、牛乳、ハタハタのから揚げ、五目汁、ぽんかんです。「はたはた」は日本海側でとれる魚で、特に秋田県で冬の間のタンパク源として食文化に根付いている魚です。秋田県の県魚になっています。「はたはた」という名前は雷の音に由来しており、秋田県では雷のなる11月ごろによく獲れることから、別名「かみなり魚」とも呼ばれています。干物にしたり、煮たりして食べるほか、「しょっつる」と呼ばれる醤油の原料として使われます。しょっつるは「いしり」、「いかなご醤油」と一緒に日本三大魚醤になっています。

 

2月15日の献立は卵とじうどん、牛乳、根菜のさっぱり炒め、鬼まんです。鬼まんはサイコロ状に切ったさつま芋をカップケーキに乗せたものです。ケーキの表面にさつま芋の角がいくつも見えることが、鬼が持っている金棒を連想させることから「鬼まん」という名前がつきました。さつま芋はホクホクした食感と甘さがあるので、和菓子にも洋菓子にも使われています。さつま芋の栄養で注目されているのが、ビタミンCです。一般にビタミンCは熱に弱く、炒めたり焼いたりすると、壊れてしまうのですが、さつま芋のビタミンCはでんぷんに守らているので、熱に強く壊れにくいので、風邪の予防になります。

 

2月14日の献立はチキンライス、牛乳、白花豆のコロッケ、コンソメスープです。チキンライスは和食ではありませんが、日本で考えられた料理です。ご飯に鶏肉や玉ねぎ、にんじん等の野菜をみじん切にしたものを混ぜて、フライパンで炒めてから、トマトケチャップで味付けをします。お子様ランチに使われることが多く、チキンライスの上に小さい旗が立っているのを見た人も多いでしょう。給食のチキンライスの作り方は、お米と一緒にケチャップを入れて炊飯器で炊きます。今日はバレンタインデー、コロッケがハート型に・・・見えるでしょうか?

 

2月13日の献立は挽肉ともやしのあんかけ丼、チンゲン菜の卵スープ、ハニーピーナッツです。ハニーピーナッツは煎ったピーナッツに、塩のしょっぱさと蜂蜜の甘さを加えたスナックです。食べ始めると中々止まらなくなりますが、1袋10粒たらずなので安心です。ところでピーナッツは名前にナッツがついているので、ナッツの仲間だと思いがちですが、ナッツの仲間ではありません。同じようにココナッツもナッツの仲間ではありません。ナッツは固い殻に覆われて、空中に身をつけるものとされています。ナッツの仲間にはアーモンド、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、マカダミアナッツ、ピスタチオ、くるみなどです。

更新日:2018年02月19日 11:18:41