2月26日~3月2日のメニュー

3月2日の献立はちらしずし、牛乳、わかさぎフライ、お浸し、桜餅です。桜餅は、小麦粉で薄く焼いた皮で、あんこをくるんだ関東風雨のものと、もち米を加工してものでくるんだ関西風の道明寺があります。どちらも塩漬けした桜の葉で包みます。甘いあんこと桜の葉の塩加減がとても相性がいいです。甘い食べ物に、少しだけ塩をかけると、より甘さを感じるからです。スイカに塩をふって食べるのも同じ理由です。

※児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。

 

3月1日の献立はご飯、牛乳、おふくろ煮、利休汁、小女子の佃煮です。「小女子(こうなご)」という魚は東北や関東地方での呼び方で、場所によっては「オオナゴ」「カナギ」などと呼ばれています。小女子は、春の到来を告げる魚といわれ、漁師さんは、小女子が獲れ始めると春が来たと思うそうです。小女子は成長すると、25センチくらいになり「いかなご」と名前が変わるのですが、今日の佃煮の大きさくらいの大きさが一番美味しいと言われています。

 

2月28日の献立は食パン、牛乳、チリコンカン、コールスローサラダ、フルーツクリームです。ホイップクリームは生クリームに空気を含ませながら泡立てたものです。冷やした生クリームを砂糖と一緒に何回も混ぜて泡のようにして作ります。砂糖を入れることによって泡が安定し、きれいなホイップクリームとなります。今日はフルーツサンドをイメージした献立になっています。フルーツと生クリーム混ぜ合わせて、食パンにはさんで食べましょう。

 

 

 

2月27日の献立はご飯、牛乳、かじき鮪の味噌マヨ焼き、大豆の磯煮、すまし汁です。「かじき」

という魚は通称、「かじきマグロ」と呼ばれており、マグロの仲間だと思われていますが、実はマグロとは関係のない魚です。では何故、名前に「マグロ」がつくのでしょうか。昔は、今のように冷蔵庫が無かったので、魚はすぐに傷んでしまいましたが、マグロは比較的傷むのが遅い魚だったそうです。かじきもマグロと同じように傷むのが遅く、しかも味がマグロのようだったことから「かじきマグロ」と呼ばれるようになってしまったそうです。※児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。

 

2月26日の献立は、子どもパン、牛乳、照り焼きチキン、キャベツとコーンのソテー、ベジタブル

スープです。パセリはセリの一種で、西洋料理では彩で付け合わせとして使われる野菜です。パセリはそのまま食べると独特の香りがするので、食べるのが苦手な人がいると思います。しかし、栄養価は極めて高く、カロテンやビタミン類、ミネラルがたくさん含まれています。ただの彩として使われるだけではもったいない野菜なのです。*児童が使用している食器はこの写真とは異なります。安心・安全な学校給食、その上家庭的な味を目指しているので、ここでは理想的な配膳を掲載しています。

更新日:2018年03月05日 12:43:39