本日の給食

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7月5日の献立は、ごはん(こうのとり伝説米)、牛乳、あじのねぎみそ焼き、大豆の磯煮、おくらのすまし汁です。おくらは「粘り」と、五角形のかわいらしい切り口が人気で、若い「さや」を食べる野菜です。暑さに強く、真夏の野菜の中で最も美しいといわれる大きな黄色の花を次々に咲かせ、実をつけていきます。オクラはその形から豆類のように、茎から垂れ下がったような形で実を結ぶと想像しがちですが、じつは花の咲いたあとそこから実が大きくなるので、なんと上にむかって茎についています。栄養的には、ビタミンやミネラルが多く、人気の「粘り」成分は、ペクチンなどの食物繊維とムチンの混合物です。日本人は納豆、ヤマイモ、さといもなど、ネバネバしたものを好んで食べますが、最近の健康ブームに加え、「粘り」が「最後まで粘ってがんばる」の「根張り」に通じることから、縁起もかついでいるようです。今日は七夕が近いので、五角形の切り口を星に見立て、すまし汁にしました。

更新日:2018年07月05日 12:42:53