本日の給食

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7月12日の献立はごはん、牛乳、麻婆なす、中華スープ、ハニーピーナッツです。ピーナッツは和名で「落花生」といいますが、なぜ、落花生というか知っていますか?落花生は他の豆と違って土の中に実ができます。そうかと言って、じゃがいものように最初から土の中で実ができて大きくなると言うものでもありません。落花生は花がしぼむと、その根本から子房柄とよばれる「弦」のようなものが伸びてきます。この子房柄は地面に向かって伸びていき、土に刺さります。土に刺さった子房柄の先に落花生ができるのです。これが、「落花生」とよばれる由縁です。土の中にできたサヤはだんだんと成長していき、花が咲いてから2ヶ月半くらいかけて大きくなります。実った落花生は掘り起こしたら、ひっくり返して畑に置いておき、4,5日かけて乾燥させ、その後、畑で豆を内側にして高く積みます。これを「ぼっち」と呼ぶそうです。このぼっちにして1ヶ月から1ヶ月半さらに乾燥させたあと、脱穀して、煎ったら完成です。植物の中には不思議な実の付け方をするものもありますね。今日は落花生のまわりを甘く加工したハニーピーナッツです。

更新日:2018年07月13日 11:10:19