1月10日~1月11日の給食

 1月11日の献立は、ビビンバ丼、牛乳、わかめスープ、小魚アーモンドです。ビビンバは韓国語で、「ビビン」は混ぜる、「バッ」はご飯のことをいいます。日本で丼ものというと具材をご飯の上にのせて「親子丼」や「カツ丼」などのように上にのせて食べますが、ビビンバはご飯にいろいろな具材を入れて混ぜて食べる料理です。このように、日本は具材の味をそのまま楽しむ文化、韓国は具材の調和を楽しむ文化と、2つの国の食文化にはちがいがあります。今日は焼肉、ほうれん草、錦糸卵をごはんと混ぜて、調和を楽しみながら食べるよう指導しました。

 1月10日の献立は、くわいごはん、牛乳、だし巻きたまご、お雑煮、スイートポテトです。今日から3学期の給食が始まりました。今日は伝統の正月料理を味わってもらうため、くわいごはん、だし巻きたまご、お雑煮を出しました。くわいは小さなピンポン玉のような形から先のとがった芽が伸びている姿から「芽が出る」と、昔から縁起をかつぐものとして、おめでたい席での料理に使われてきました。昔は、正月のおせち料理の食材として欠かせない野菜でしたが、今は食べる機会が少なくなっています。漢字で「慈姑」と書き、一つの根にたくさんの子がつくその姿が、子供を慈しみつつ育てる母や姑のように見えることからつけられたと言われています。くわいの現物を見せにクラスを回ると初めて見る子も多く、不思議な形だね・・・角見たい・・・など興味深そうに見ていました。また、久しぶりの給食をクラスの仲間と楽しそうに食べていました。

更新日:2019年01月11日 18:51:59