5月27日~5月30日の給食

 

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、さわらの西京焼き、にらともやしのおひたし、新じゃがの炒め煮です。 今日は「新じゃが」についてお話します。じゃがいもは、今がとてもおいしい「しゅん」の季節です。今の時期のじゃがいもは、「新じゃが」とよばれて、大切にされてきました。「新じゃがのいために」は、この時期にしか食べられない、おいしいメニューです。新じゃがの皮は、手でむけるくらいうすく、皮もおいしく食べられるのが、特徴です。じゃがいもは、一年中、給食の献立に使われていますが、今日は特に「新じゃが」を味わうための献立です。

 

 

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、カレー、フルーツナタデココです。今日は、ナタデココについてお話しします。ナタデココは、ココナッツからできており、ココナッツの実の内側にあるココナッツ水を使い、砂糖と酢酸菌の一つであるナタ菌を加えて発酵させて作っています。発酵させることで、ココナッツ水の表面が固まっていき、一定の厚みになった状態で取り出し、サイの目切りにします。この時点では、まだナタデココは甘くないので、シロップにつけて甘く美味しく作られています。ナタデココには食物繊維が豊富に含まれていて、お通じを良くする働きがあります。

 

 

 

今日の献立は、ホット中華麺、コーンみそラーメン、牛乳、春巻、スナップえんどうです。 今日のお話は、お皿に盛られている野菜はスナップえんどうについてです。「えんどう」には、完熟した豆を食べる「えんどうまめ」や、未熟なさやを食べる「さやえんどう、きぬさや」、完熟前のやわらかい豆をさやから出して食べる「グリンピース」、そして今日の給食に登場した、大きく育った未熟な豆をさやごと食べる「スナップえんどう」があります。春先から初夏にかけて旬を迎えます。疲れをとったり、お腹の調子を整えたりする働きがあります。絹さやのパリッとした食感とグリンピースの甘味の両方を味わえる野菜です。

 

 

 

今日の献立は、大山おこわ、牛乳、五目厚焼き卵、沢煮椀です。今日は、大山おこわについてお話します。大山おこわは、大山山麓の地名にちなんだ鳥取県の西部に伝わる郷土料理です。大山山麓でとれた四季折々の山菜ともち米を蒸かして作った「おこわ」です。おこわとは、もち米を蒸かしたごはんのことをいいます。おこわは、氏神様の例祭やお祭りごとに各家庭で作られ、お客さんのお土産として振る舞われていました。その後、「大山おこわ」として地元の名物となり、各家庭に伝わっています。

 

 

 

更新日:2019年05月30日 13:24:44