6月4日~6月7日の給食

 

 

今日の献立は、子どもパンスライス、牛乳、たらフライ、ボイルキャベツ、クラムチャウダーです。今日は「クラムチャウダー」についてお話します。クラムチャウダーは、アメリカで誕生した料理です。日本のクラムチャウダーは「あさり」を使いますが、本場のアメリカでは「ボンビノス貝」というあさりよりも大きな二枚貝を使います。クラムチャウダーというと牛乳をベースとしたクリームスープというのが日本での定番です。アメリカでは、東海岸のニューイングランド風は、日本と同じ白いクリームスープですが、ニューヨークのマンハッタン風は、ミネストローネと同じ赤いトマトスープだそうです。2種類のスープに共通していることは、たくさん野菜を使うこととボンビノス貝を使うことです。今日の給食でもたくさんの野菜とあさりを使っています。

 

 

 

今日の献立は、ハラシライス、牛乳、フルーツ白玉です。今日は、ハヤシライスについてお話します。日本生まれの西洋料理で、牛肉のこま切れを使った西洋料理のハッシュドビーフが日本語風にハヤシライスとよばれたことが名前の由来といわれています。他にも はやしさんが考えたからなど色々な説がありますが、カレーライスと並んで日本化した代表的な料理です。作り方は、薄切りたまねぎと肉をバターやサラダ油で炒め、塩、こしょう、ワイン、トマトケチャップ、デミグラスソースなどを入れて煮て作ります。これをご飯に添えていただきます。給食では、豚肉を使い、じゃがいもや人参なども加えて作りました。

 

 

 

今日の献立は、コッペパンスライス、牛乳、焼きそば、枝豆フリッター、チンゲン菜のスープです。今日は、焼きそばに入っているもやしについてお話しします。もやしは、緑豆もやし、大豆もやし、黒豆もやしなどがありますが、もやしの歴史は古く、平安時代には栽培が行われていたそうです。給食にもよく登場するもやしは、緑豆もやしです。緑豆もやしは、スーパーでもよく見かけるもやしで、国内のもやしの生産の90%以上を占めています。火が通りやすく、くせのない味が特徴です。今日の給食は、中華そばとたくさんのもやし、キャベツなどの野菜をいっしょに炒めたソース味の焼きそばです。

 

 

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、あじのしおこうじ焼き、茎わかめのきんぴら、キャベツのみそ汁です。6月4日~10日は、歯と口の衛生週間です。どんなに好きな食べ物でも、歯が痛かったり、悪くては、おいしくありません。歯は、一生の友だちです。丈夫な歯をつくるためにも、牛乳、小魚、海藻、野菜などを好き嫌いなく、よくかんで食べることが大切です。よくかんで食べることは、味がよくわかり、歯や口の中の病気を予防し、お腹の働きも整えてくれます。今日の給食では、かみ応えのある茎わかめとごぼう、こんにゃくなどを炒めて作ったきんぴらです。

 

 

更新日:2019年06月07日 14:08:43