7月8日~12日の給食

 

 

 

今日の献立は、はちみつパン、牛乳、ポークビーンズ、コールスローサラダです。 今日は、「はちみつ」についてお話します。はちみつは、ミツバチが集めた「花のみつ」でつくられています。ミツバチの寿命は約一か月くらいで、その生涯で集められる花のみつは、ティースプーン1杯分ほどの量といわれています。ティースプーン1杯分の花のみつを集めるためにミツバチが飛ぶ距離は、約1万kmで、東京からサンフランシスコまで、太平洋を横断するほどの距離なのだそうです。花からみつを集めることはとても大変なことがわかりますね。今日はその貴重なはちみつを使ったパンです。

 

 

 

今日の献立は、地粉うどん、天ぷらうどん、牛乳、もずくとさつまいもの天ぷら、すいかです。今日は、「すいか」についてお話します。すいかは、キュウリやメロンと同じウリ科の食べ物です。熱帯アフリカが原産地で、そこからヨーロッパ、中国を通じて、西の方角から日本に広まったことから、漢字で西瓜と書いて、すいかと読まれるようになりました。スイカは全体の90%が水分なので、スイカを食べることで水分を補給することができます。他には、汗をかくと失われやすいミネラルを豊富に含んでいるので、スイカは飲むスポーツドリンクともいわれています。

 

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、あじのスタミナ焼き、いんげんともやしのごま炒め、なすの味噌汁です。 今日はごま炒めに入っている「インゲン」についてお話します。インゲンの正式名は「インゲンマメ」の緑色の若いさやの「さやいんげん」のことです。インゲンという名前の由来は江戸時代に日本にこの野菜を伝えたのが隠元和尚だからだと言われています。さやいんげんにはビタミンB1、B2、B6などがバランスよく含まれています。ビタミンB群は単体でとるよりもいくつか組み合わさっている方が働きが高まります。ビタミンB1には、疲れをとる働きがあるため、夏バテ予防に良い野菜です。

 

 

 

今日の献立は、豚肉とごぼうの炊き込みごはん、牛乳、ししゃもの南蛮漬け、すまし汁です。「南蛮漬け」とは魚介類を素揚げにして、ねぎやたまねぎ、唐辛子などを加え、酢に漬けた料理のことをいいます。西洋料理の「マリネ」という料理に似ています。室町時代から江戸時代初期に、スペインやポルトガル、オランダとの貿易が盛んなころ、これらの国をまとめて「南蛮」と呼びます。南蛮を経て入ってきた材料や調理法にこのような名前をつけました。今日はししゃもを揚げて南蛮漬けにしました。酢の効果で骨もやわらかくなり、さっぱりとおいしくいただけます。

 

 

 

今日の献立は、バターロールパン、牛乳、スパゲッティナポリタン、チキンナゲット、グリーンサラダです。今日は「ナポリタン」についてお話します。ナポリタンは「日本」で生まれた料理です。このナポリタンとは「ナポリ風の」という意味があります。イタリアのナポリのトマトソースが日本に伝わり、トマトソースを使った料理の方法を“ナポリタン”と呼ぶようになったそうです。給食のナポリタンは、野菜やハムなどの具材をトマトケチャップなどで味付けしています。

 

更新日:2019年07月12日 12:50:09