2月3日~7日の給食

 

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、だし巻きたまご、ほうれんそうの磯香あえ、きりたんぽ汁です。今日は、「きりたんぽ」についてお話します。きりたんぽは、秋田県の郷土料理です。きりたんぽの「たんぽ」は、槍の刃の部分のカバーのことで、棒に巻き付けた見た目が似ていることから、「きりたんぽ」と名付けられました。また、鍋に入れるときに、一本一本切っていれることから「切りたんぽ」→ 「きりたんぽ」となったそうです。給食のきりたんぽ汁は、こんがりと焼いたきりたんぽを児童たちがお椀にいれて、具だくさんのお汁をかけてもらってから食べてもらえるようにしました。

 

 

 

今日の献立は、ホット中華麺、わかめラーメン、牛乳、ポテトのチーズ焼き、いちごです。今日は、「わかめラーメン」についてです。中華スープにわかめ、なると、にんじん、キャベツ、ねぎ、干ししいたけ、たけのこが入っています。スープ一杯に、様々な具材が入っているため、とても食べ応えのある給食になっています。「わかめ」には、フコダインというネバネバ成分が含まれています。胃がんの原因のひとつであるピロリ菌が胃壁に付着するのを防いでくれるので、がん予防に効果的です。

 

 

 

今日の献立は、山型食パン、チョコクリーム、牛乳、チリコンカン、イタリアンサラダです。今日は、「チリコンカン」についてお話します。チリコンカンの発祥は、アメリカのメキシコ州だと言われています。本場のチリコンカンは、お肉と同量の唐辛子を入れて調理しているので、とてもスパイシーな料理です。給食では、大豆、豚ひき肉、玉ねぎ、にんじん、にんにくの食材にチリパウダーを少量入れて、子どもたちが食べやすいように調理しています。

 

 

 

今日の献立は、ごはん(こうのとり伝説米)、牛乳、ハタハタのから揚げ、卯の花炒め、お事汁、ぽんかんです。今日は、「お事汁」についてお話します。お事汁は、旧暦12月8日、2月8日の「事八日」(ことようか)に無病息災を祈って食べる料理です。12月8日をお事納めと言い、2月8月をお事始めと言います。お事汁は、別名「六質汁」(むしつじる)とも呼ばれており、芋、大根、にんじん、ごぼう、こんにゃく、小豆の6種類の具材が使われています。今日の給食でもこれらの具材を使っているので、バランス良く栄養を摂ることができます。

 

 

 

今日の献立は、もぶり飯、牛乳、いわしの甘露煮、だいこんの味噌汁、福豆です。今日は、「節分」についてお話します。節分は、季節の変わり目のことを言います。現在では、一年の始まりが春なので、立春の前日が節分とされています。季節の分かれ目には、「邪気」が入りやすいと考えられており、鬼を追い払う邪気払いとして、豆撒きが行われていました。今日は、節分にちなんで福豆を出しています。

更新日:2020年02月07日 18:11:18