2月17日~21日までの給食

 

今日の献立は、きなこ揚げパン、牛乳、ブロッコリーサラダ、ミネストローネです。今日は、「きなこ」についてお話します。きなこは大豆を粉末状にしたもので、たんぱく質、イソフラボン、大豆オリゴ糖、食物繊維、サポニンなどが多く含まれています。大豆オリゴ糖は、お砂糖の7割ほどの甘みですが、カロリーはお砂糖の半分だけで、更に体に吸収されにくいので、血糖値の上昇を緩やかにしてくれ、カロリーも抑えることができます。また、ポリフェノールの一種であるイソフラボンは、骨粗鬆症予防に効果的です。今日は、そんな体にいいきなこを揚げパンにまぶして、提供しました。

 

 

 

今日の献立は、しゃくし菜チャーハン、牛乳、春巻、肉団子と白菜のスープ、パイナップルです。今日は、「しゃくし菜」についてお話します。しゃくし菜は、埼玉県秩父地方で多く生産されている野菜です。白い羽柄と丸みを帯びた葉の形がしゃもじやおたまに似ていることから、別名「しゃもじ菜」、「おたま菜」と言われています。栄養面では、抗酸化作用があるビタミンCや造血や発育に必要な葉酸が多く含まれています。

 

 

 

今日の献立は、ごはん、牛乳、ぶりの照り焼き、おでん、のらぼう菜のごま和えです。今日は、「のらぼう菜」についてお話します。のらぼう菜は、東京都西多摩地方や埼玉県飯能市・比企郡小川町付近で、多く栽培されている野菜です。耐寒性に優れていて、強い生命力の野菜のため、江戸時代の大飢餓を救った野菜として知られています。のらぼう菜の栄養は、β‐カロテンが多く体内でプロビタミンAに変換されるため、髪の健康維持や視力維持、粘膜や皮膚の保護に効果的です。

 

 

 

今日の献立は、ホット中華麺、チャーシュー麺、牛乳、おさかナッツ、清見オレンジです。今日のおさかナッツは、でん粉をまぶして揚げたホキや素揚げしたじゃがいもをピーマン、黄パプリカ、カシューナッツと一緒に調味料(ケチャップ、しょうゆ、上白糖、トウバンジャン)を加え、炒めて作りました。一緒に添えてある清見オレンジには、抗酸化作用のあるビタミンC、エネルギー代謝を活発にしてくれるビタミンB1やクエン酸が多く含まれています。

 

 

 

今日の献立は、手巻き寿司(酢飯、のり、いかスティック竜田揚げ、きゅうり、ツナマヨ)、牛乳、呉汁です。呉汁は大豆を水に浸し、すり潰した状態のことを「呉」といい、それを味噌汁に入れて食べるため、呉汁と名付けられました。味噌や大豆に多く含まれているリシンは、身体で合成することができない、または少量しか合成できない必須アミノ酸の1つです。また、骨粗鬆症予防のイソフラボンなども多く含まれています。

更新日:2020年02月21日 18:24:06