2月25日~28日の給食

 

 

今日の献立は、コーンピラフ、牛乳、オムレツ、長ねぎのクリームスープです。今年度は、本日が最後の給食となりました。今日は、「長ねぎ」についてお話しします。長ねぎは、白い葉鞘部が太く長いのが特徴です。長ねぎの緑の部分には、免疫力をアップさせるβカロテンが多く含まれています。ねぎの独特の辛味は、硫化アリルという成分で、殺菌・解毒作用や、喉の痛みを軽減させたり、食欲増進などの効果があります。ねぎは、煮込むと栄養が汁に流れてしまいますので、今回のようにスープにして、汁ごと食べることで栄養をしっかりと摂ることができます。

 

 

今日の献立は、油麩丼、牛乳、きゅうりの漬物、みぞれ汁、アーモンドです。今日は、「油麩」についてお話します。油麩は、宮城県北部と岩手県南部の一部で食べられている麩を油で揚げて作ったものです。そのため、煮込んでも形が崩れないというメリットがあります。油麩は、精進料理として使われており、登米地方ではお盆に精進料理を出す風習があります。お麩は、グルテンから作られているので、たんぱく質が豊富です。また、味覚にを正常に保つために必要な亜鉛や貧血予防の鉄分も多く含んでいます。

 

 

今日の献立は、ライスボールパン、牛乳、焼きうどん、わかさぎフリッター、わかめサラダです。 今日は、「わかさぎ」についてお話します。名前の由来は、「幼い」という意味の「わか」と小魚という意味の「さぎ」という言葉から組み合わされて、名づけられました。栄養面では、わかさぎは、頭から尻尾まで全部食べられることから、カルシウムをたっぷりと摂ることができます。亜鉛も多く含まれているため、体内のたんぱく質の合成や糖代謝を促進してくれる働きがあります。

 

 

今日の献立は、シーフードカレー、牛乳、フルーツポンチです。今日は、「いか」の栄養についてお話します。いかは、タウリンという肝臓機能を向上させて、血圧やコレステロールの上昇を抑える働きがあります。いかの弾力は、コラーゲンからできており、肌の弾力の保持や骨の形成の維持に働きます。また、いかの身には造血作用があるため、貧血予防にも効果があります。そんな、体に良い「いか」を今日は、えび・ホタテと一緒に煮込んで、シーフードカレーにしました。

更新日:2020年02月28日 19:19:51